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2007年8月18日 (土)

『晋作 蒼き烈日』

「動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し」伊藤博文にこう言わしめた幕末の風雲児・高杉晋作の生涯を描いた、秋山香乃先生の歴史巨編です。

幕末という大きな時代の流れの中、晋作は悩み、苦しみ、挫折を繰り返します。単なる英雄でない人間性に惹きつけられます。
史実のエピの取り込み方も“なるほど”と納得してしまいます。
よく言われる突飛で奇矯に見える行動にも、晋作なりの論理があってのことなのです。上手いなあ。
妻・雅子にスポットをあてた点も目新しかったと思います。
目新しいと言えば、河上弥市も結構出てました。今までどんだけスルーされたか。嬉しかったなあ。
秋山香乃先生、素敵な作品をありがとうございました。

やっぱ、泣いちゃったんだなあ。
幕末長州って切ないんです。

Shinsaku_aoki_retubi
一応、作品のイメージで描いてみました。
馬上のは新聞連載時のイラスト、参考にしてます。元の、スゴイ絵柄なんですわ。弥市にいたっては、どうしちゃったの、って位(笑)

【つぶやき】
ああ、高杉、捨てられないっつ…。(一度は縁切ろうと思ったのです。)
ちょっと広げすぎた感もあるので、続けるにしても見直しのタイミングだと思ってます。

【おまけ】
2005年に描いた高杉と市ィ(山田顕義)です。ちょっと雑ですが(^^ゞ
Photo

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