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2007年11月

2007年11月25日 (日)

『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』(原題:SZABADSAG, SZERELEM)

ソ連の弾圧支配から自由を求める民衆が、武装蜂起した1956年のハンガリー革命が舞台となっています。
革命とメルボルン・オリンピックとの間で翻弄される恋人たちの物語です。
Szabadsag_szerelem
今からそんなに遠くない過去、軍事介入により大勢の民衆が虐殺された悲劇があった事を初めて知りました。
映画はその時代背景を丁寧に描いています。
もし、このような時代に生まれ合わせたら、自分は何かするのだろうか。それとも、傍観を決め込んでしまうだろうか。
改めて“自由”について考えさせられました。恵まれた時代に生まれた事に感謝しなくてはいけません。
でも、この安定した時代だって、いつかは崩れるかもしれないのです。何もできないかもしれないけど、せめて心の準備だけはしておきたいな。せっかくこの映画を観たんだから。

さて、今回の“美形”はカルチ君のイヴァン・フェニェーさんです。
Szabadsag_szerelem1
どう、この見事な逆三角形!一日10時間プール漬けの撮影だったそうです。
『ジャーヘッド』にもご出演してたそうですが、全然わかりませんでした。
なので、観なおしたんですが…途中わからず、最後のエンドロールでようやくわかりました。
更に観なおして、ようやく(途中でも)確認できました(笑)
Szabadsag_szerelem2
こちらはヴィキのカタ・ドボーさんとのツーショット。
ええや~ん、この顔♪

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2007年11月19日 (月)

僕の兄貴に手をだすな~スーパーナチュラル~

前に予告しました、サム君リードバージョンでございます。
Season2, Episode22『All Hell Breaks Loose: Part 2』より。
Sn_manga_1_2
↑そんな大げさな話ではなかったりします(笑)
しかし、どんどん、コマ数多くなってるような…^^;
次回は漫画ではなく単なるイラストの予定です。
これだけ描くのに一日仕事…ああ、もっと早く描けたらなあ。

本日のノルマ『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』の感想が書けなかったよう。

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2007年11月18日 (日)

キリアン君で遊ぶ芸術の秋

キリアン君サイトさんでは相変わらず『Hippie~』関連記事が続いていますが(現在“filming”だから当たり前なんですけどね^^;)、ちょっと前に『Watch the Detectives』が2つの映画祭で上映されるとありました。いいなあ、行ってみたいな~他所の国♪
IMDbでは『The Dark Knight』の“rumored”が消えていました。←おおおっつ!!

ここから話は変わります。
私は仏像スキーでもあるので前々から思っていたのですが、キリアン君のこの画像、中宮寺の弥勒菩薩に似ているのです。
Cillian_miroku
性別不詳、アルカイックなスマイルがいいんだよん。
アルカイックというと元来ギリシアなんですが、キリアン君はシルクロード系の仏像っぽい気がします。
Image_cillian_2そんなイメージで描いたのが←のイラストです。(クリックすると大きく表示されます。)
『Sunshine』で太陽救ったのに“ひっかけ”てます。
どうせ“Full Monty”になるんだったら、こういう方が好みなんだけどなあ。
(やっぱ『Hippie~』のカッコ、笑っちゃうんだよねえ。)
…ま、こっちも、ちょっとビミョウかもですが(笑)
これでも結構時間かかったんですぅ~^^;

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2007年11月11日 (日)

何もしない日

と言っても、いつものブログネタができなかったと言うイミです。

午前中は歴史関係15名にメールやら葉書やらを出して終わり。
午後から掃除、洗濯、買い物などなど。
買い物ついでに覗いたショップでCIVIDINI.(チヴィディニー)のパンツとマフラー買ってしまいました。←いかん、節制しているのに^^;
パンツはかなり細身。ヒップラインが気にはなるけど、はいているうち体に馴染んでしまったので思わず買ってしまいました。マフラーはオンにもオフにもいい感じ。ただ、電車でひっかけないよう気をつけなければ。
合間に三味線のお稽古したり、まあ、こんな一日でした。

【今後のラインナップ】
描こうと思って下書きどまりになったキリアン君イラスト+キリアン君の近況ネタ。
超自然兄弟リバ・イラスト又はこっくりさんネタ。
Steve君近況ネタ。
映画は16日(金)に状況が許されれば会社帰りに『四分間のピアニスト』行きたい!
で、『君の涙 ドナウに流れ ハンガリー1956』は17日(土)に絶対行きたい!
ドナウ@イヴァーン・フェニェーさんは『ジャーヘッド』にご出演だったんですね。気がつきませんでしたあ。

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2007年11月 8日 (木)

弟の悩み~スーパーナチュラル~

物思いにふける秋。超自然弟クンも例外ではないようで…
Sn_manga_2 
↑相変わらず雑ですんません。
シーズン3では美人姉妹(と聞いたけど…)が超自然兄弟に絡んでくるらしい?
なので、弟クンのご心配には及ばないようです。
それとは別にこっちは遊ばせていただきますけどね(^^ゞ

MOVIE STARさん12月号にスパナチュ載ってましたね。
そして、通販のラインナップに携帯クリーナー、クリアファイル、リングノート、そして…下敷きっ!
次は何が出てくるかちと楽しみ(笑)

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2007年11月 4日 (日)

『アフター・ウェディング』(原題:Efter brylluppet)

Efter_brylluppet_1
インドで孤児たちの援助活動に従事するヤコブが主人公。
ある日、巨額の寄付金を申し出てきた実業家ヨルゲンに会うため故郷デンマークへ戻る。
半ば強引にヨルゲンの娘アナの結婚式に呼ばれたヤコブは衝撃的な事実を知らさせる。困惑するヤコブにヨルゲンはインドの慈善事業への出資と引き換えにある条件を出すが、その裏には秘密が隠されていた。

Efter_brylluppet_2
娘から父へ「たとえ生まれ変わっても、もう一度パパと会いたい」
夫から妻へ「おまえと過ごした時間は、私の昼であり夜であり、海であり空だった」
涙腺が壊れましたっつ!!

西洋と東洋。裕福と貧困。慈善と偽善。建前と本音。スサンネ・ビア監督は人間のどろどろした本質を深く突いてきます。
その中で、最も身近な家族のあり方について、模索しているような気がします。
ヨルゲンの行為をエゴととるか、愛ととるかは…それは観た人、それぞれだと思います。
人間単純ではありません。いろんな感情が入り混じっての行動であり決断なんだと思います。
よく考えたら、この登場人物の中で一番ダメージ受けたのって娘アナですよね。
これは次回公開作『ある愛の風景』観なくては!(Jakeたんの予習も兼ねて♪)

Efter_brylluppet_3
ヤコブのマッツ・ミケルセンさん、運命に翻弄される寡黙な男を好演。
悪役顔だよな~と思っていたら『007/カジノ・ロワイヤル』の悪役でしたか。チェックしなくちゃ♪

Efter_brylluppet_4
ヨルゲンのロルフ・ラッスゴルさん、まるで白熊さん。白熊さん無くしてはこの映画なかったです。
特に誕生日のスピーチシーン、後からグッとボディ・ブローのように効いてきます。
友人オススメ『太陽の誘い』是非観なくては。

しかし、今日は怒濤の記事アップだあ!

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紅葉狩り~サンシャイン 2057~

前回記事ネタの続き。これシリーズ化できそう(笑)
宇宙では季節感はありません。そういった時は地球室でリフレッシュするのであります。
Dr.SearleからすすめられCapa君とCassieちゃんは息抜き中。でもちっとも色恋沙汰に発展しそうにない。
Capa_cassie_koyo
Maceっちは食欲の秋なんだ、きっと。

キリアン君、FLIXさん12月号で触れていたけど『The Dark Knight』にホントに出るのかしらん。
IMDbではず~~~~っと“rumored”なんですよね。 気になっておったのです。

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紅葉狩り~Latter Days~&『Lie to Me』

うわあ~気がついたら11月に。
早いもので今年もあと2か月しかないのです。
そして紅葉シーズン到来。やってきましたよ、この2人も。←現実にはあり得ないけど(笑)
『Latter Days』のChrisとAaronは相変わらず(所構わず)ラブラブなのでありました。
Latter_days_latter_koyo
↑映画から2年後を想定しました。
S45_jpg
↑ホント、Aaronはカワイかったのであります。

心配したSteve君のサイトさん、復活しておりました。よかったあ。新しいTOP画像に(*^_^*)
Steve君、『Grey's Anatomy #406』にゲスト出演したんですね。
Lie to Me』の公式サイトも中味がアップされていました。
2組のカップルと思っていたのですが、どうやら3組のカップルの恋愛人間模様みたい?
Lie_to_me_0
↑Steve君に美女2人が寄り添っているので、Brandonさんの彼女と…ってことかな。
左から2番目Nickさん、そうそうこの顔は『Roswell』よ。懐かしいわあ。
これ、ホント観たいなあ。

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『マイ・ブラザー』(原題:Mio Fratello é Figlio Unico)

第20回東京国際映画祭のワールド・シネマ部門で上映されたのを観に行きました。
舞台は60~70年代のイタリアの小さな町。
ファシスト党に傾倒する弟・アッシオ、左翼運動に熱心な兄・マンリコ、マンリコの恋人・フランチェスカの3人を主軸にストーリーは展開していきます。
“自分をわかってくれるのは兄だけだった”
思想は違えども、どんなに反発し合っても、血の絆は強いのです。
それが兄弟だから。

Miofratello_sfondo10_1280
↑兄役のリッカルド・スカマルチョさん、イタリアでは国民的アイドルだそうです。(日本で言うなら○○タクさんかな。)
スターの持つカリスマ性がスクリーンに余すところなく現れておりました。
確かに美しいお顔です。(でも濃いィ。)

Miofratello_sfondo05_1280
↑弟役のエリオ・ジェルマーノさん、兄の恋人を愛してしまう屈折したナイーブな青年にピッタリでした。
兄派か弟派か問われれば、私は弟派です!
それくらい切なかったんです、弟。

上映後にダニエレ・ルケッティ監督のティーチ・インがありました。
弟はムッソリーニを崇拝しているのですが、戦後の60~70年代もそうなのかな?と思っていたら、時代背景の説明もありました。
ムッソリーニ時代にはいくつもの都市が整備されたので、そういった田舎では必ずしもムッソリーニに対し悪い感情ばかりではないそうです。

観る前は『麦の穂を揺らす風』のイタリアバージョンかな?と思っていたのですが、全然違ってました。←そら、そーだ!
でも、兄弟モノってやっぱりいいんだわあ。←これは変わらない(笑)

当日(10月27日)は台風20号のせいでエライ目にあいましたデス。
傘台無しになったデス。
ようやく記事アップできたデス^^;

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