« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月

2007年12月31日 (月)

NODA・MAP第13回公演『キル』(Bunkamuraシアターコクーン)

Killl 12月29日(土)14時開演を観ました。
物語はモンゴルの英雄・ジンギスカン(テムジン)の戦いをファッション業界の攻防に見立てたもので、タイトルの“キル”は“着る”であり、“切る”、“KILL”。そして最後は“生きる”と繋がっていきます。

私は1994年の初演、1997年の再演も知っているので、今回のキャスト一新はどうかなあ~と思ったのですが、期待以上です。感動しましたっ!
テムジン@妻夫木さんは完全に役を自分のモノにしていました。堤さんとは違ったテムジンの魅力が出ていました。ラスト、切なかったです。
ちょっと喉が潰れそうな気がして心配ですが…。頑張れロングラン!
逆にシルク@広末さんは台詞まわしが初代シルク@羽野さんにそっくりで驚きました。これはわざとなのかなあ?
とはいえ時折垣間見せる凄みはさすが。可愛さだけでなく“女”のしたたかさも現れてました。
で、私的に一番よかったのが結髪@勝村さんです。ムードメーカーで狂言まわしのような役ですが、裏の主役では?と思ってしまうほど。

最後にこの作品を作った野田さんはスゴイ人だと改めて思いました。当然、演じ手である野田さんもスゴイんです!
よく言われる野田さんの“言葉遊び”ですが、ひとつの言葉が連鎖して次々とイメージが紡ぎだされるんです。特にこの作品は脳内揺すぶられまくり。そして、奥深いんです。
チャンスがあればまた観たいです。
何度も観たくなるような、何年経とうとも色あせない、そういった魅力がこの作品にあるのだと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

遥か彼方からメリークリスマス!~サンシャイン 2057~

イカロスⅡ号にもクリスマスはやってきた。(たぶん地球時間。)
Sunshinexmasjpg
今日はみんなでお祭り騒ぎ。
めずらしくキャパ君だってはしゃいでる。
しかし、さすがキャプテンだけは相変わらずクールなのです。

May love be in your life, May hope be in your heart, May peace be in our world.
(あなたの人生に愛を、あなたの心に希望を、私たちの世界に平和を)
イカロスⅡ号クルー+イカロスⅡより

あぅ~今回、イラストは下絵でボツに…(^^ゞ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二人のクリスマス~スーパーナチュラル~ver.2

シーズン3では超自兄弟のクリスマス、やはり平穏ではなかった様子ですね。
#308『A Very Supernatural Chistmas』から。
Sn308mannga
台詞は想像(妄想)なのでご留意ください。

来年の目標:似なくてもとりあえず頑張れるとこまで頑張ろう、自分!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月16日 (日)

久しぶりのツーショットver.2~サンシャイン 2057~

季節ネタのイラストを描こうとイカロスⅡクルーの集合写真(チラッと出てくるやつね)を探していたんですが、見つかりません。
おかしいなあ、確か、あのサイトさんで見かけたのに…(・・?
なので、今回はキャパ君とメイスっちのツーショットをこさえてみました。
Capa_mace
2人の表情がシリアスすぎて突っ込めない。
キャパ君(ってかキリアン君)のこのアングル好きなんです(#^.^#)
そして、位置を逆にすると、とんでもない事になったりします。
Capa_mace_rv_2
タイトル:地球室の密会

クレイン博士の拘束服姿に触発されて…
サンシャインではこのシーンもたまらん♪~ってんで、載せときました(笑)
Shinestill
タイトル:腹下し(←違うって)

次回、頑張れればクリスマスバージョンかも。(←頑張れなかったらごめんなさい。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

『俺たちフィギュアスケーター』(原題:Blades of Glory)

Blades_of_glory_4 この作品、全米で公開された時から待ち望んでいたのです。
ようやく念願かなって、12月11日の試写会に行って参りました。
ストーリーは単純です。
チャズとジミーはフィギュアスケート界のライバル同士。
2人が同率一位となった世界選手権の表彰台で大喧嘩し、男子シングル部門から永久追放されてしまう。
失意の日々を送っていた2人はペアを組み、ペア部門で現役復帰する事になるのだが…。


Will_ferrell
マッチョでセクシー、ロックスターのような派手な演出が売りのチャズ・マイケルズをウィル・フェレルさん。
フィギュアスケーターとは程遠い体型。暑い、暑苦しすぎる。

Jon_heder
王子様ヘアをなびかせ優雅に舞うジミー・マッケルロイにジョン・へダーさん。(『バス男』は必見!)
ナルシストっぷり、かなりビミョウ。(美形でないところが逆によかったのかも。)
ジミーのキャラ、ジョニー・ウィアー さんをパクったらしい?
いや、もちろん、ジョニーさんはレッキとした美形です。

男性ペアならではの股間リフティングや、北朝鮮で封印された大技など、バカバカしさオンパレード!
Blades_of_glory_1
とは言うものの、非常によく作られていて、スポ根モノとして楽しめます。このテのコメディはアメリカならでは。
いや~っつ、もう、最高です!!今だって思い出し笑いが…。
12月22日に公開されたらまた行きたい気分です。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007年12月15日 (土)

超自然兄ちゃんの趣味?~スーパーナチュラル~

Season1 DVD『Bonus Features』の画像で遊んでみました♪

Sam:ナニ、そのカッコ…。
Dayinthelifeof_1
Dean:どう?決まってるかしらん。
Sam:女装クラブ連続行方不明事件…これ調査するの?!
Dean:(ニッコリ笑って)オマエも早くしろよ。
Gagreel_sam
Sam:(やだべ~)
Sam:さっきから手慣れていると思ったんだけど、これと関係ある?(と言って写真を差し出す)
Dayinthelifeof_2
Dean:…忘れろ。

忘れろって、無理ですよん。
兄ちゃんの入浴シーン(フルショットみたい~~!!)、色っぽいのです。
Dayinthelifeof_3

こちらはSeason2 Promotional画像からの一枚。
Sns2_promos003
中心で向かい合う超自然兄弟。モノトーンなバックも効果的でキレイな画像です。
2人の強い絆が感じられますね。(←それ以上のモノ感じるのはアタシだけですかあ?)

次回の超自然兄弟ネタ、イラストの予定。(うん、頑張ろう。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 9日 (日)

祝・ジョナサン・クレイン博士再び~!

キリアン君ファンサイトさんに『The Dark Knight』セットのキリアン君ショットが掲載されてました。
撮られた日付は2007年6月21日とのこと。(その頃“スケアクロウ”のうわさが流れたけど、キリアン君は確認されなかったんですよね。)
では、ノーラン監督の言う悪役3人衆ってヒースさん、エッカートさん、キリアン君なのですね。
お、美味しい、美味しすぎる!!(この3人でなんかできそうだあ~♪)
IMDbさんにキリアン君の役名だけないのが気にはなってるんですけど、クレイン博士以外に考えられないです。
でも…もしかして、あのクールな眼鏡姿ではないのかしらん?
Batman_begins1
いいよねえ、眼鏡…。
決して“スケアクロウ”と言わないところがファン心理だよなあ、自分(笑)

シネマトゥデイさんのサイトさんの【原色色男図鑑】にジョナサン博士が載ってます。
連載終了した時は寂しかったっす。ツボが同じなんだも~~ん。
下のリンクの先頭にh付けてご覧になってくださいませ。
ttp://cinematoday.jp/page/A0000832

Batman_begins
【原色色男図鑑】にも書いてあったけど、こういうシーンが色っぽいんだよなあ、キリアン君って。
また楽しませていただきたいです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年12月 8日 (土)

『ある愛の風景』(原題:BRODRE)/ギョロ目兄弟リメイク

ハリウッドでリメイクも決定したデンマーク映画です。

物語は美しい妻サラと可愛い2人の娘を持つ国連軍のエリート兵士ミカエルにアフガニスタンへの派遣が命じられるところから始まります。
同じ時期、彼の弟ヤニックが刑務所から出所してきます。
戦禍へ赴いたミカエルは敵の捕虜となってしまいますが、家族の元へは戦死と伝えられます。
残されたサラや子供たちの心の支えとなったのが、今まで厄介者だったヤニック。だんだんサラとヤニックの距離は近づいていきます。
Brodre1
そんな中、ミカエルが国連軍に助けられ、家族の元に帰ってきます。しかし、捕虜という過酷な状況がミカエルを一変させていました。
Brodre2
すっかり人が変わったミカエルに対し、サラや娘たちは戸惑います。
何があったのか、何が夫を変えたのか知りたいとミカエルに迫るサラですが、ミカエルは頑なに拒み続けます。
“ある事実”を一番知られたくない相手がサラなのです。
今までの自分-良き夫、エリート軍人-が失われてしまうことを畏れたのでしょうか…。
サラに知られるくらいなら…ミカエルは追いつめられていくのです。
ラスト、観る側がどう受け取るか委ねられた形で終わります。
Brodre3
観終わって、どよ~~~ん感が残りました(音楽もどよ~~~んでした)が、不思議と心のひだに浸透する作品でした。
そこにあるのは絶望だけでなく、希望の兆しも見て取れたからでしょう。たとえ別れることになったとしても…。

そして、ハリウッドでのリメイクは(前にも記事にしましたが)、兄がトビー・マグワイアさん、その妻がナタリー・ポートマンさん、弟にJakeたんです。
ハリウッド版はもっとシンプルでドラマチックになってしまうような…。
では、トビーさんとJakeたんで脳内変換してみましょう♪
Brodre4
なかなかですぅ~(#^.^#)
ギョロ目兄弟(←友人命名)の誕生に期待大なのです♪

| | コメント (0) | トラックバック (1)

『ベオウルフ/呪われし勇者』(原題:BEOWULF)

Beowulf 英文学最古の叙事詩のひとつで、勇士ベオウルフが巨人グレンデルや炎を吐く竜を退治するという英雄譚。
物語が成立した時期ははっきりせず、8世紀から9世紀にかけての間と考えられています。
ストーリーはベオウルフの若い時を描いた第一部と、老域に入ったベオウルフ王の最期までを描いた第二部に分かれており、映画も踏襲していました。

そして感想は…
映像革命を狙ったのでしょう。何もそこまでしなくても…というくらい画像処理が施されていました。
確かに、架空の物語=非現実な世界を現すのには成功したと言えるでしょう。
心理描写を現す顔のアップが人工的でぎこちなくなってしまうのは勿体ない感がありました。
それとは逆にアクションシーンは実写では到底無理な動きもすんなり楽しめました。
生身とCGが入り混じった映像、ゲーム好きにはたまらないんでしょうね。
ストーリー自体は面白いのです。
ちょうどキリスト教が入ってきた時代で、映画でもその辺は描かれていました。“異教に対する不安や畏れが巨人や竜に象徴されていた”とは一緒に観にいった友人の弁です。なるほど。
このように奥が深い物語なんですね。

この映画はこの人なくては語れませんっつ!
Beowulf_angelina_jolie
アンジー姐さん、凄みありすぎ。(『アレキサンダー』の蛇母ちゃん彷彿させるう~^^;)
“悪しき母性”みたいな言われ方してますが、本当に愚かなのは男のサガなのであります。

王妃は画像処理やりすぎかなぁ。
Beowulf_robin_wright_penn
まあ、こういった幻想的なシーンはよかったです。

やりすぎっていうか…ベオウルフのレイ・ウィンストンさん。
Beowulf_ray_winstone
全身CG整形状態っすね(笑)
『300』でも感じたのですが、役者に求められる資質も時代と共に変化するんですね…。

こちらはもうひとつのベオウルフ『Beowulf & Grendel』です。
Beowulfgrendel
2005年の作品。つい先日、日本でDVDリリースされました。
主演はジェリさんです。(やはり似合うなあ、赤。)

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年12月 2日 (日)

キリアン君で遊ぶパブリック・スクール編

キリアン君主役で英国アクター絡めてど~~~しても遊びたいネタ…
それは…
パブリック・スクール舞台に繰り広げられる男のコたちの青春群像劇ですっつ!!
と言えば聞こえがいいけど、要は『アナザー・カントリー』『モーリス』路線の継承でございます(笑)
今回はキリアン君に『ベルベット・ゴールドマイン』トリオ(ユアン・マクレガーさん、ジョナサン・リース・マイヤーズさん、クリスチャン・ベールさん)を加え『トーマの心臓』風に仕立ててみました。あっつ、でも制服は『アナザー・カントリー』がベースですぅ。
Public_school_cillian
誰が誰だか、イラストの説明なければわからないですよね…(^^ゞ
これを漫画にする勇気&体力はないけれど、どこまで逝くんでしょう、アタシ。

ちなみに『ベルベット・ゴールドマイン』もいい映画ですね~(#^.^#)
みんな若くて見事な弾けっぷりでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

DAⅡアレック君で 『4分間のピアニスト』/2008年11月4日+11日画像追加あり

映画『4分間のピアニスト』でヒロインが手錠をされたまま、後ろ手でピアノを弾くシーンがあったのですが、これがカッコよかったんです。
それで、『ダーク・エンジェルⅡ』のバーコード男もこれ位は朝飯前だよね…
な~んて思って描いたのが↓です。
Darkangel_jensen
なんたって、たった1日(でしたっけ?)で第一級のピアニスト並みに弾きこなしちゃうんだもの。(DA♯211“The Berrisford Agenda”より。)
このイラスト、ピアノが上手く画像処理できていないので、後日描き直すかもです。顔も精度上げたい気分だし。なんせ時間がなくって…と言い訳したりする~^^;
で、本当は手錠が描きたかったんだろー!って一人ツッコミしたりする~(笑)

バーコード男、ホント、美しかったんです。
Normal_tba090
ね、ほら!目も眩ぅ~。
青年から大人に移ろう前の微妙な年齢っていうのも見事にハマったなあ。
もちろん、超自然兄ちゃんになって男っぷり上がったんで、それはそれで、よろしいんでございます。

ところで、先日、YouTubeさんで『Ten Inch Hero』シーンが公開されました。Jensen君、やっぱヘンなカッコだけど、面白そう。
日本では公開はしない…よ…ね…(T_T)

以下、2008年11月4日画像追加分です。
リクエストにお応えしてアレック君画像をアップしました。

Darkangel_jensen1
Darkangel_jensen2
Darkangel_jensen3
Darkangel_jensen4
Darkangel_jensen5
Darkangel_jensen6_2
Darkangel_jensen7
Darkangel_jensen8
Darkangel_jensen9

以下、2008年11月11日画像追加分です。
リクエストにお応えしてDAⅡエピ20『Love Among the Runes』よりアレック君バイク・シーンをアップしました。

Da220_jensen1
Da220_jensen2
Da220_jensen3
すみません、あまりいいのが見つからなかったです。
↓はバイク・シーンじゃないけど、いいカンジなのでおまけです(^^ゞ
Da220_jensen4

| | コメント (29) | トラックバック (0)

『4分間のピアニスト』(原題:VIER MINUTEN)

今年のドイツ映画祭でスケジュールが合わずに見送った作品でした。やっと、観る事ができました。そして、待った甲斐がありました。
天才的なピアノの腕前を持つ女囚・ジェニーが女子刑務所でピアノを教えている老女・トラウデによって、再び希望を見出す物語。
暴力的で反抗的なジェニーに対し、あくまでトラウデは昔気質の教えを貫きます。
世代も性格も全く異なる2人がピアノ・レッスンを通じて距離が近づいていく過程を中心に描いています。
プロットが計算されていました。人物の掘り下げ方が丁寧です。トラウデ、ジェニー、その他の登場人物、台詞でどんな人物かわかります。全編通じてブレがないのです。
そして、その台詞が伏線となってるのです。
だから、あのラストに繋がるのです。

10368
ジェニーがコンテストで弾いたのはトラウデが教えた“クラシック”ではありませんでした。
忌まわしい過去を払拭し、自分や他人を受け入れた証があの“演奏”だったのだと思います。
私はここにいる!4分間は魂の叫びそのものでした。
それはジェニーだけでなく、トラウデにも言えることでしょう。過去の呪縛から解放された瞬間でした。
持って生まれた性格はそう変わらないけれど、出会いや出来事によって人は変わっていくのだと思います。
もちろん、その人に気持ちがなければ何も変わらないんですけどね。
Db_4_minuten_31
若き日のトラウデ。そこにはある秘密が…。

この映画は11月23日に観たのですが、ようやくアップしました。いっつも一週間遅れ…(^^ゞ
昨日(12月1日)は『ある愛の風景』と『べオウルフ』観てきました。
う~ん、今日中にアップできるかなあ~^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »