« みんなで新年ご挨拶~SN、ラター、BBM、サンシャイン~ | トップページ | 『やわらかい手』(原題:Irina Palm) »

2008年1月 2日 (水)

『迷子の警察音楽隊』(原題:Bikur Ha-Tizmoret)

物語はシンプルです。エジプトの警察音楽隊が、文化交流の演奏旅行で訪れたイスラエルで迷子になって地元の人に助けられる。ただそれだけの話。
The_bands_visit
劇的なシーンはないんですが、音楽隊団長と女主人との会話は国家や人種は異なっても、人として持つ痛みや悲しみは同じであるという事が伝わってきます。
若い音楽隊員と女主人のシーンも同じように象徴していると思います。

この作品はカンヌ映画祭「ある視点」部門で“一目惚れ”賞を、本年度東京国際映画祭でも最優秀のサクラグランプリを受賞しました。
プロの目の評価が高いにも関わらず米国アカデミー賞の外国映画部門にノミネートされなかったのは、英語のシーンが多かったからという理由だそうです。
確かに、途中からほとんど英語でした。しかし、これは演出上、仕方ないかなあ、と思います。

ラスト、この警察音楽隊がどんな演奏するのかと思ったら、団長さん、案外、お茶目さんでした(笑)
うっつ、年越してようやくアップです。次回は『やわらかい手』の予定。これも年越しだあ~^^;

|

« みんなで新年ご挨拶~SN、ラター、BBM、サンシャイン~ | トップページ | 『やわらかい手』(原題:Irina Palm) »

ネタばれ映画鑑賞」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/397343/9682526

この記事へのトラックバック一覧です: 『迷子の警察音楽隊』(原題:Bikur Ha-Tizmoret):

« みんなで新年ご挨拶~SN、ラター、BBM、サンシャイン~ | トップページ | 『やわらかい手』(原題:Irina Palm) »