『君のためなら千回でも』(原題:The Kite Runner)#2
『君のためなら千回でも』の原作『カイト・ランナー』(※現在は改題タイトル『君のためなら千回でも』で出版されています)を読み終わって再感動しております。なので、もう一回記事にします。
今回は核心触れまくりのネタバレとなります。
寄ってネタバレNGの方はこの先はご覧にならない方がよろしいかと存じます。
という事でよろしくお願いいたします。
映画は原作に忠実でした。
但し、映画という限られた時間内で原作エピがカットされていたのはいうまでもありません。そのための辻褄合わせか?設定がいくつか変えられていました。
それは仕方ない(というより当たり前)で、その点については400ページ以上の原作を上手く2時間に納めたと思います。
なので、原作を読んだ後、新めて映画のワンシーンや何気ない会話のやり取りにはもっと深い部分があったんだと気がつきました。
登場人物についても同様で、ひとりひとりのエピと言動が結びつきました。(アセフの思考回路もわかりました。)
原作の描写には感情のツボおされまくりでした。特にソーラブ君!
映画にはないんですが、原作にはアメリカに渡る前にすったもんだがあって-あの寺院の会話「僕は汚れているから」から後のエピ-これが痛々しいくらい切ないんです。
「疲れたんだ」なんて、あんな子供がああ~~~![]()
アミール・ジャン、またやっちまったなー!って感じ。
映画でなんと言っても衝撃を受けたのが、ハッサンの○○シーンです。
問題のシーンについて、ハッサン役のアフマド・ハーン・マフムードザダ君(フルネーム長っつ)のAP通信インタビューによれば、本人も家族も大反対で渋々だったそうです。(学校でいじめられるんじゃないか等等家族は心配したとのこと。)
というワケで原作より大幅カットし、しかもパンツはいて撮影したそうだ。
←映画の時より大きゅうなっとる!
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