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2008年5月 4日 (日)

『潜水服は蝶の夢を見る』(原題:Scaphandre et le papillon, Le)

ファッション誌「エル」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまったジャン=ドミニク・ボビーが、左目の瞬きだけでつづった自伝小説を映画化したものです。

これだけ聞くと、お涙頂戴の闘病記かと思いきや、画家でもあるシュナーベル監督の手腕によってユーモアとウイットに富んだスタイリッシュな作品に仕上がってました。
この笑えない状況を自虐的とも言える語り口調で綴る前半。
死を意識しながらも一日一日の人生を感じ取るように生きる後半。
人間の温もりが伝わってきます。
主役のマチュー・アマルリックさんが素晴らしいです!

Scaphandre_et_le_papillon_le

3月に観たの、ようやくアップしましたあ…coldsweats01

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