『龍馬伝』第39回ぷち感想~あくまで長州視点
四境戦争@小倉口でした。
伊勢谷晋作、カッコ良過ぎ~
ドラマの中の小唄、高杉作と言われてます。
萌えだぜ~
と思っていたららららあらららら~
着流し三味線片手に戦争はわかる。
けど、敵陣斬り込みはやりすぎよ(笑)
ってか。。。
龍馬が戦争に積極的に参加しちゃってるし~
指揮までとってるし~
手紙にあるようにオブザーバー@見学者じゃないの?
さらに。。。
小倉城は家茂の死が原因で火をつけたわけで~
長州の勢いってわけじゃない。
それにこの時、高杉って指揮をとるのも厳しい状態だったんだよね。
ドラマだからと言ってしまえば何でもアリでしょうが、史実とドラマの融合が歴史ドラマの醍醐味なんだよね~
まあ、いいけど。。。
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