ステージ

2008年2月24日 (日)

『ファントム』ここがツボ!

この記事は前回のつけたしです。

たかおファントム、これまでのファントム像とひと味違ってました。
父親の庇護を必要とする子供・エリックなんです。弱々しいんです。他人がファントムと呼ぶだけなんです。
だから、自分の事を「僕」と呼んでも違和感ないんですねー。

仮面を外そうとするシーン(父親とクリスの2シーンあり)で顔を背けて拒絶するエリック。
死に直面しても素顔は見せたくない、確固たる意思の表れがあります。
痛々しいまでに切ないんです。

などと、センチメンタルなこと書きつつ…この舞台と映画『オペラ座の怪人』で遊んでみました。(とんでもない内容ですsweat01
Phantom_vs_phantom_3
うお~っ、久々に懐かしい面々描いたです。
たかおファントムの衣装とか台詞はいい加減っす。一回観ただけじゃわかんないようwobbly

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2008年2月17日 (日)

『ファントム』観ましたよ♪

2月15日、大沢たかおさん主演の舞台を観てきました。
宣伝のうたい文句“-ファントムは、怪人ではありません 人間です-”のとおり、怪人(ファントム)ではなく人間(エリック)がそこにはいました。
大沢たかおさん(以下敬称は略させていただきますぅ)の持つピュアな感性がエリックに注ぎ込まれていたと思います。
純粋さゆえに引き起こす悲劇。たかおエリックにすっかり魅了されました。

Takao_eric

もし再演するならお願いがあります。
外人キャストに日本語台詞は厳しいです。無理な演出じゃなくて、無茶な演出です。せっかくの逸材が台無しです。(ルカスさん可哀想で観ている方が辛くなる…bearing
もうひとつ、特にミュージカル形式にこだわらなくてもよいと思いますが、如何でしょう。(歌は演出上必要な場面だけでいいような…coldsweats01
是非ご一考願います。

次の日、映画『オペラ座の怪人』サントラ聞きながら、泣いてしまいました。ホント、マジで。特にラストの地下からエンドロールの曲のとこね。
たかおエリックとGerryファントムがシンクロしたんです。
私は『オペラ座の怪人』という作品の持つ“切なさ”が本当に好きなんだと改めて思い知らされたのでした。一生忘れない作品だなあ。
やっぱGerryファントムのPONRカッコいいです。今でも(←おいおい)そう思うもの。
たかおファントムでPONRもイケると思うんだけどな…歌なしでOKっす^^(←あっ、つい…)
という事で、たかおファントム(たかおエリック)で後日何か書く(描く)と思われます(^^ゞ

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2007年12月31日 (月)

NODA・MAP第13回公演『キル』(Bunkamuraシアターコクーン)

Killl 12月29日(土)14時開演を観ました。
物語はモンゴルの英雄・ジンギスカン(テムジン)の戦いをファッション業界の攻防に見立てたもので、タイトルの“キル”は“着る”であり、“切る”、“KILL”。そして最後は“生きる”と繋がっていきます。

私は1994年の初演、1997年の再演も知っているので、今回のキャスト一新はどうかなあ~と思ったのですが、期待以上です。感動しましたっ!
テムジン@妻夫木さんは完全に役を自分のモノにしていました。堤さんとは違ったテムジンの魅力が出ていました。ラスト、切なかったです。
ちょっと喉が潰れそうな気がして心配ですが…。頑張れロングラン!
逆にシルク@広末さんは台詞まわしが初代シルク@羽野さんにそっくりで驚きました。これはわざとなのかなあ?
とはいえ時折垣間見せる凄みはさすが。可愛さだけでなく“女”のしたたかさも現れてました。
で、私的に一番よかったのが結髪@勝村さんです。ムードメーカーで狂言まわしのような役ですが、裏の主役では?と思ってしまうほど。

最後にこの作品を作った野田さんはスゴイ人だと改めて思いました。当然、演じ手である野田さんもスゴイんです!
よく言われる野田さんの“言葉遊び”ですが、ひとつの言葉が連鎖して次々とイメージが紡ぎだされるんです。特にこの作品は脳内揺すぶられまくり。そして、奥深いんです。
チャンスがあればまた観たいです。
何度も観たくなるような、何年経とうとも色あせない、そういった魅力がこの作品にあるのだと思います。

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2007年9月16日 (日)

『THE FAMILY・絆』観劇記

<会場>博品館劇場
<期間>2007年9月11日(火)~2007年9月17日(月)
<あらすじ>親分の仇を討った事から組から追われる事となった銀次達四人。
四人は、銀次の刑務所仲間だった組長の親分の元に逃げ込む。
しかし、そこはなんとオカマのショーパブだったのだ。ママは元「人斬り」の異名を取った親分。そしてオカマ達は元組員。
繰り広げられる華麗な(?)オカマ達のショーとあつい友情、切ない恋、義理人情の物語。

9月13日に観てきました。
とにかく笑かしてくれました。理屈なしで楽しめます。
ただ、芝居観に来たのか、オカマショー観に来たのか、どっちなんだろう?って気分になりました。
半分くらい(に思えたっす^^;)がオカマショーを占めていたんですね。
芝居の方、泣かせるシーンありました。が、なんでオカマなんだろう??って思ってしまって泣けませんでした。すみません。
あと、もう少し時間絞って欲しかったかなあ。長いよー。
舞台はまとまっていたと思います。パワフルでした。メインキャストはイケ面クン揃い。ニューハーフ?さんは別のイミで迫力ありました。
一番驚いたのが客層です。
女性は圧倒的に若いコが多いです。しかし、男性も結構多かった。オジサン度高し。あとはギョーカイっぽいイケ面クンもちらほら。要するにバラバラでした(笑)

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2007年9月 1日 (土)

ミュージカル『ファントム』先行予約中!(※2007年9月1日時点)

大沢たかおさんの舞台『ファントム』。
最初耳にしたとき、どんだけビックリしたことか。
絶対、カッコいいに決まっておるのです!

東京公演(青山劇場)2008年2月7日(木)~22日(金)の先行予約が始まりました。
ダメもとでイープラスぴあの予約申し込んだけれど、厳しいですよね。抽選外れたら一般発売に頑張るです。

キャストは敵役のシャンドン伯爵(フィリップ)はウィーン版エリザベートの王子様@ルカス・ベルマンさんと日本でお馴染み@パク・トンハさんWキャスト。
カルロッタに浪花の歌姫@大西ユカリさん。
クリスティーンには、先日決まったばかり、フラガール@徳永えりさん。
映画『オペラ座の怪人』とは違うらしいけれど、本質は同じとの事で、切なさに期待したいです。
しかし…歌、大丈夫?たかおさんっつ!(←ご本人がそう言っている^^;)

イラストは大沢さんのファントムイメージです。
Takao_phantom_illust
視力検査ではございません(笑)
ハーフマスクするのかなあ??

う~ん、なかなか縁が切れないなあ、ファントム。

以下、2007年9月11日追記です。
無事、ぴあの先行予約当たりました~(^^)v
あと、某出演者さんのブログでチケット予約していました。
↑知人からの情報でした。㎡ さん、あんがと。

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2007年7月23日 (月)

演劇集団円『オセロー』

7月22日(日)、観て参りました。
円さんの“金田・平光コンビによるシェイクスピアシリーズ”と銘打った『リチャード三世』『マクベス』そして『オセロー』。この中で『オセロー』が一番面白かったです。
ズバリ直球、わかり易かったです。それでいて冗長することなく、テンポと切れがあって、キッチリした舞台でした。暗い話なんだけど、楽しめたです。
このシリーズ、やっぱロックなんだなあ(笑)

Othello_1イラストは朴璐美さんのデスデモーナのイメージです。清楚な中にも凛としてよかったです。
オセローの金田明夫さんは、もう、金田さんっつ!!ってな感じで、さすがでした。
イアゴーの吉見一豊さん、めちゃくちゃハマってました。足細いっすねー(笑)
出演陣がいい感じで演じているように思えました。いいよねえ、こういう舞台。

某さん、カッコよかったですよ~。
衣装、今までで一番似合ってましたっす!!

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